昨日は合コン。
初めて30代の女の人と合コンしたよ！
どうなることかと思いましたが結果的には楽しかった(その場は)。

前の彼女も19歳で、年上の女性と遊んだ事はほとんどない俺ですが、
いや、トークをするなら年上女性はイイかもしれません。
何がイイって、仕事の話をふんだんにできることだ。
どんな仕事してるのか？やりがいは何か？苦労は何か？
こんなプロジェクトＸみたいな話、
頭の悪いギャルとはできませんで！

連絡先の交換も、ケーハクな赤外線通信ではなく(ポケモンか！)、
「名刺交換」というアダルトな手法を駆使である。



合コン後、男性陣だけ二次会へ。
誰かが「メイドのいるお店に行きたい」とか言い出したので、
夜もやってるメイドカフェみたいなところでオール。

俺はキャバクラとかそういうの嫌いだから
あまり楽しくはなかったですが、
いわゆる萌え的なオーラで脳がタプタプでした。

それはいいんだが、夜も更けたところで雰囲気がガラリと変わる事件が起こった。
男性陣の一人がすごくディープな
仕事の悩みとか、会社が抱える問題点とか、将来の目標とかを
真面目に語りだしたのだ。

場は一気に語りモードへ。

いや、そういう話は嫌いじゃないし、
積極的に議論することもやぶさかではないんですが、
メイドさんのいる店でする話じゃねー！！！！

しかし、真面目な話をしているので、
「TPOをわきまえてワイ談に戻りましょうよ！」
とでも言おうものなら俺が軽薄バカみたいじゃないか。

僕はぼーっとしてしまいました。

夜中の4時にタクシーで帰宅。

Kitty Thunder Ground

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