年の瀬年の瀬っていうんで、一年の総決算的なノリは
いたるところで見られるわけです。
でも俺今けっこう早くコレ書いてバイトの準備しなきゃって状態で
書いてるわけで。
師走の慌しさ全開なんだよね。
足も冷たいし。

でも考えてみれば
イランでは2万人以上もなくなって、
もうそれどころじゃない悲しみとかそんなんで溢れてるだろうし、
アメリカのBSE発覚でもう気が気でない人は
アメリカ国内のみならず世界中にいるわけで、
あと他にも色々な事が、
年末年始に関係なく起こってて
多かれ少なかれ、誰しも喜怒哀楽は止まらないんだよね。
うんうん。

とりあえず書いとくと、
今年一番面白かった映画は「火山高」だな（アレ今年の作品だっけ？）。
一番良かったCDはいつもここからの「アルゴリズムたいそう」です。多分。
印象に残ったニュースは冷夏。
今年読んだ本で一番ナイスだったのはレイ・ブラッドベリの「太陽の黄金の林檎」。

いや走り書きで書いたんで適当だ。まぁいいけど。

来年になっても俺は進化し続ける男でいよう。

Kitty Thunder Ground

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