Kitty Thunder Ground
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今日やっと髪を染め直した…。
それはいいとして、それはいいとして! 帰りに小腹がすいたので彼女と一緒にサイゼリヤで飯を食った。
で、オレはトイレに行きたくなったので行った。 そこのサイゼは雑居ビルの中なので、 トイレは雑居ビルの小さい男女兼用のトイレだ。
オレはもよおす尿意と共に、トイレのドアをあけた
そしたら人がいた!高校生くらいの女だっ!
幸いにもトイレが和式だったため、正面から鉢合わせって事はなかった。 しかし、その分ケツが!ケツが!ケツが! ケツが丸見えだっ!ケツ! K・E・T・U ケツ!!オレはしゃぎすぎ!?
俺はその瞬間、とにかく驚いて 「アッ」とつぶやきドアを閉め、外に逃げた。 顔も見られてない。
しかしその後そのコには悪い事をしたと思った。本当にごめんなさい。 ノックすべきだった。ってか鍵閉めろよ。
だがそんな思いとは裏腹に、 今日のケツの光景を思い出すと、 下半身のテンションが加速度的にあがっていく。
Kitty Thunder Ground
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