Kitty Thunder Ground
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2002年03月08日(金) |
生理 in お泊り会。 |
三日間、彼女が一人暮らしのオレの家に泊まりに来た。
●●● 3/6 夜、彼女が来る。
・・・なんで、生理にナッテルノ?
いやなんでって事はないけど、 せめてあらかじめ「きそう」くらい情報を与えてくれよー! …結構、溜めちゃったじゃねーか!! オレは生理の女の子とはHが出来ない。絶対。だって血だらけなんだよ…。
彼女『ごめんね。ほんとゴメン。』 オレ「いいよ別に平気。むしろ自分の彼女にちゃんと毎月生理来た方が安心だしね。」 心 (このオレの悶々とした感情はどこにぶつければいいんだっ!!)
彼女『マジこんなはずじゃなかったんだけどなぁ。』 オレ「いや一緒にいれるだけで俺は嬉しいから。」 心 (つーか口でしろよ!口で!!)
僕は、常に「口でして」と言う事がなんかできないのです。 なんか風俗みたいで言いたくねーんだ。 (ちなみに風俗行った事ない。むしろ嫌い。)
結局、懇切丁寧な愛撫等を駆使して精神誘導的に口。
●●● 3/7 朝、彼女が腹いてぇ腹いてぇ言う。生理痛だって。 そんなん見ると、俺は本当に男でよかったと思う。 みんな毎月こんな思いしてるんだなぁ。 考えてみれば、町歩いてて女4、5人に1人は生理なんだよなぁ。 つーか皆顔に出さないよね。スゴイよね。 寝かせて、痛み止めと飯を買ってきてあげた。
昼、痛み止めが効いて元気になる。 ずっと二人でプレステする。
夜、役者の友達が出てる舞台を見に都心へ行く。 面白かった。演劇もなかなかいいもんだよマジで。
夜中、プレステして寝る。
●●● 3/8 ずっとプレステ。 オレはジャンルを問わずゲームが好きじゃない。 やってても無駄な時間を過ごしてるようにしか思えないからだ。
彼女はゲーム好き。
だからいつも俺が負ける。 ヴァーチャルとは言え、負ければムカツク。 いや大人気ないとは思うのだけど。 だからなーんかイライラしたままバイバイしたな。
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