南鳥 朱夏の日記

2003年04月26日(土) 昼休み

今日は土曜で職員の人数がいつもより少なくて寂しいなぁと
思いつつ、誰もいない休憩室(?)で一人寂しくお昼を食べてると、
遠慮がちにドアが開き、主査(女性・50代かな)がひょっこり。

二人で話しに盛り上がり。内容は「男性と話すのはちょっと苦手」
きっかけは主査の「部屋にいるのが男性だったらちょっとねぇ・・・」
という言葉。
主査は今まで周りが殆ど女性だったから、という理由。
私も基本的に男性と話すのはあまり得意じゃないのです!
で、なぜ苦手かというと
友達とか他に人がいる時なら別に平気だけど、自分一人のときは
何を話したらいいのかわからない。
これが大元。
あと、気が合う、合わない。相手と自分の立場がどうかによって
普通に話せるか、話せないかが決まる。って話が盛り上がったところに
主任A(男性・30代かな)が入ってきたと思うと、
主査が出て行っちゃうし・・・(あぁ゛〜主査待って、私を置いて
行かないでぇ〜(涙)←私の心の叫び)

だって主査が出て行くと、私と主任Aの二人になっちゃうんだよぉ。
とりあえず、部屋にはTVがあるので主任はTVを、私は携帯を
いじりながら暫く居ると・・・主任B(男性・50代かな)と
臨時職員(男性・60代かな)が入ってくるし(泣)
私には耐えられん、この空間。しかもよりによって、私が座ってた
位置が悪かった・・・。私の右手に扉があったんだけど、扉と私の
間には主任Aが、向かいに主任B、その向かって右隣には臨時職員が
座ってたの。要は囲まれた状態・・・。
私は急いで残ってたジュースを飲み干し、脱出。
まぁ主任Aがどいてくれてすんなり出れたけど。

それにしても主査ってばひどいわぁ!・・・なんてね(笑)
たまたま時間的に主査の昼休みの時間が終わりで、主任Aの昼休みが
始まったっという入れ違いだったんだけどさ。
タイミングが・・・(苦笑)
決して主任達が嫌いなわけじゃないんだけどね。やっぱ苦手なんだよね、
周りに自分一人で男性と居るのって


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