■□■コトバアソビ■□■
りあん
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いばら姫
たくさんの蔦が わたしの身体を蔽っています
いつかあなたが その蔦を掻き分けて
わたしの元に辿りついてくれることを
おはようのキスの度に期待して
今日も束の間のまどろみの中に堕ちていくのです
2002年08月14日(水)
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