シオの日記

2002年07月29日(月)

私は誤魔化し誤魔化し生きていくしかないのか。
親が大切だと思う。
大切なんだ。

けど、親は親じゃなかった。
そういう人もいる。
そんな人に、私が親を大切に思う気持ちはわからないのかもしれない。
ましてや、頭から否定しそうな勢いだから。


一方方向に嘘しかなくなっていく。
私の居場所がなくなっていく気がする。


私は最初から半分くらいは信用してる。と、思う。
人間を。
世の中そんなに甘くないって言われても。
それでここまで生きてきた。
生きてこれた。

そして、信頼を、信用を疑われたこともなかった。
だから不思議だった。
いつも真摯に生きているつもりだし
いつもその時でいっぱいいっぱいで。

助けて、って言ったらどうするんだろう?
何時だって。
方法を知らない。だから、わからない。
わからない、って言ったらどうするんだろう?
何時だって。
初めての経験はわからないことばかり。

相手に譲れない一線があるのはわかる。
でも私にだって譲れない一線がある。

さあ、どうする。


<はみ出しコラム?!>
相手の生理通の時、どうしたらいい?
薬はダメ。
マッサージもダメ。
あ、温罨法?(汗)


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