卒研の先生が決まって、 卒研の先生が新歓をやってくれて、 卒研の先生の卒研生の先輩を呼んで、いろんな話を聞けて。 いい先生に付いたな〜ってv
いいのか悪いのか、本当のところはわからないのだけれど。 ゼミをやってくれるわけでもないし、 「今はまだいいから」と。 先生の言葉を信じるけどさ。
今まで、私はどうも先生運が悪かった。 特に高校3年は最悪だった。
先生は別に偉い人なんじゃない。 それは知っていてほしい。 先生はモノを教えてくれる人。 ただの人。 無条件に自分がエライだなんて思うな。 ただの人。
先生でも、尊敬する人はいる。 それは素晴らしい先生だと思う。 けれど、そんな先生は自分がエライだなんて思っていない。 少しは見習えってんだ。
今回の卒研の先生。 先生は直接専門に関係する学問を教える先生ではない。 だから、少し客観的な立場から看護を見れるのではないか。 そう、やっぱりこの先生も、「偉い」だなんて 露とも思っていないのだ。
続く(笑)
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