シオの日記

2002年07月15日(月) 卒研の先生

卒研の先生が決まって、
卒研の先生が新歓をやってくれて、
卒研の先生の卒研生の先輩を呼んで、いろんな話を聞けて。
いい先生に付いたな〜ってv

いいのか悪いのか、本当のところはわからないのだけれど。
ゼミをやってくれるわけでもないし、
「今はまだいいから」と。
先生の言葉を信じるけどさ。

今まで、私はどうも先生運が悪かった。
特に高校3年は最悪だった。

先生は別に偉い人なんじゃない。
それは知っていてほしい。
先生はモノを教えてくれる人。
ただの人。
無条件に自分がエライだなんて思うな。
ただの人。


先生でも、尊敬する人はいる。
それは素晴らしい先生だと思う。
けれど、そんな先生は自分がエライだなんて思っていない。
少しは見習えってんだ。


今回の卒研の先生。
先生は直接専門に関係する学問を教える先生ではない。
だから、少し客観的な立場から看護を見れるのではないか。
そう、やっぱりこの先生も、「偉い」だなんて
露とも思っていないのだ。



続く(笑)


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