兼松孝行の日々つれづれ

2024年12月25日(水) 第77回中部日本高校演劇大会(富山)

高校演劇中部大会。
富山県民会館。

5年前に全国大会を勝ち得た場所。
同時に宿泊先のホテルのテレビでコロナのニュースを聞いた場所。
今回は扶桑の高校が登場するので、いろんな意味も込めて観劇。

・誠信高校
・各務野高校
・同朋高校
・神戸高校
・砺波高校
の5校を見た。

いいところもあるし、そうでないところもあるし。
ただ見ながら感じたのは、(ここに到達すると言う意味で)台本って大事だなぁっていうことと、技術的なものはそんなに差がないってことかな。
ただ、ここまでやってくるためには本人たちが同じ目標に向かってまとまらないと、できるも物もできなくなっちゃうってことだ。
上の大会を見るとそう言うところに気づける。
津島北の子たちもきて欲しかったなぁ。

ちなみにこの日は夕食相手に振られまくり孤食。
これもかって言うくらい贅沢しちゃった。
寒ぶりと氷見牛のハシゴ。
財布が軽くなったなぁ(笑)

こうして夜は更けていくのだった。


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