午前中は扶桑町のにぎわい創出事業の一つとして行われているippoマルシェに参加。
子育て世代向けのマルシェだけあって先週の扶桑マルシェと違って客層がまるで違っていた。
同じマルシェでもこうも違うもんかとびっくりだったなぁ。

お昼からは劇団サラダの「桜の森の満開の下」を観劇。
久々だなぁ〜サラダの公演。
しかもオリジナルじゃなく有名な物語。
そして朗読劇。
ん、なんだ？朗読劇って？？
実は初体験だなぁ。
どんな結末になるか、楽しみ楽しみ。

芝居後は嫁さんと近くの焼き鳥屋さんで観劇打ち上げ。
朗読劇は朗読だから、台本を覚えなくてもいいのか（笑）
しかし、桜の森の満開の下って難解なのね。
なんでこれを選んだのか不思議な気持ちで見ていた。
でも、久しぶりの仲間の芝居は良かったよ。
演出も役者もキャリアを重ねた分だけ良くなっていて、音響が無駄にゴージャスな感じのこだわりも相変わらずで（笑）
負けてらんないなぁ〜。