一般質問の打ち合わせ。打ち合わせの後答弁書案を作って各方面とさらに内容確認の打ち合わせ。間違いがないように、そしてネガティブな内容にならないように、さらには誰かが悲しまないように、色々と考えながら構築をしていく。八方美人になるわけではないけれど、いろんな方面に配慮すると時には抽象的なぼんやりとした話をせざるを得ないというがある。そういうところが行政は動かないと言われてしまうところだけれど、そういう時は動いたら誰かが悲しむかもしれない時なんだよなぁ。