兼松孝行の日々つれづれ

2018年08月18日(土) 日々つれづれ

時々数十年先にこの国がどうなるのか考える。
世界で類を見ないスピードで高齢化が進み、今や超高齢化社会を迎えた。
これから3年間は75歳人口の伸びが鈍化する。
この3年間のうちに制度を組み直していかないと「さぁ大変」ってことになる。
言い換えるとオイラの老後はどんな人生を送ったとしてもある程度公的なサービスでなんとかなる社会になるのか、それともなんともならなくなるのか。
しっかり考えていかないといけないんだよなぁ。
国力を失うような結果になると、それだけ他の国から侵略されるリスクも高くなるわけだし。

っていうことを考えた週末だ。


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