怒濤の民法研修二日目。さすがに今後も睡眠学習はまずいので、前日から早寝してコンディションを整えて参加。この日のお題は、不動産の契約関係。無効と取消、債券、仮処分、仮登記、登記、様々な日本語が飛び交う。状態を説明したのが民法なので、ある意味無理矢理こじつけた言葉なのだ。なので、理解するのが難しいのは当たり前なのだ。そして大事なのは漢和辞典。こいつがないと民法は読み解けないのだ。前日からコンディションを整えたので、なんとか集中力を切らさず済んだ一日だ。さあ明日が千秋楽!