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■ Giving a second chance
ストのため行動範囲や行動する時間に限界があるから、ってわけでもなく、単に睡眠時間がはげしく逆転してしまったから、しなければいけないことができないような状態。あーあー。
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部屋が片付いたと思ったら、大きな箱3つ到着。思い出のつまったモノだからーと捨てずにいたモノだけど、生活に必要ってわけではないし、おまけに場所を取るからやっかいだ。
たとえば、家にグレープフルーツの木があったころ購入したジュースを絞る器具。もともとオレンジ系のジュースはそれほど好きではないし、どうしても飲みたい時は市販のモノを買えばいいからと、全然使っていなかったにもかかわらず、まだ持ってるし。
ところが、折しもスーパーでグレープフルーツの安売りをしてた。10個で3ドル早速購入。いわゆるGiving a second chance、ということで。 ◆◇◆
大昔、500円くらいで購入した古着の着物を1万円くらいで売っていたトモダチのお手伝いをしてた時に、なんとなく集めたコレクションもなぜかはるばる海を2度渡って、手もとにあったりするのだけど、コレはオークションにもだそうかなぁー。 ◆◇◆
荷物の中にはねこくんの写真も。あー、かわいい。もっとあるかと思ってたけど、デジカメ買ってからは、アナログで撮ってなかったからな。まあ、こういうのを見なくても、ねこくんとの楽しかった日々は昨日のことのように覚えているけど。
っていうか、絶対もっとあるはずだ。早く返してよ。
2003年11月19日(水)
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