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■ プロザックとかパイレックスとか
昨日の夜は、クニに帰るバイト仲間のヒトとそのヒトの元バイト仲間であり、私の元ルームメイトでもあるヒトと3人で、ごはんへ。
ドタキャンしたヒトはひどく恐縮していたけど、複数で出かける場合はそのヒトが来ようが来まいがソレ自体は重要ではなく、ただ、来ないのならとりあえず事前に連絡しようね、っていうことだ。
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先生の部屋にあったポストカード、なかなかシャレている。Prozacといえば、こんなニュース。
『Fish on Prozac? How depressing!』って、ホント、そう。まあ、魚がハッピーに泳いでる湖ってのを想像すると、ある意味楽しそうだけど。
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オークションでコーヒーポットを購入。ちょっと前に、誤って割ってしまったルームメイトが愛用していたPyrexのプチアンティックなモノ。なんでもおばさんからもらったモノということで、センチメンタルバリューは償えないけど、気持ちだけ。
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バイト先にムズリムのヒトがふたりいる。そのうちの一結構早い時間から夜食のことを気にしてて、やたら大盛りで食べていたので、不思議に思ってたけど、ラマダンだからかな?夏時間が終わって、めっきり日の入りが早くなったから、カナダに住むムズリムのヒトにとってはそれほど辛くはないかも。
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さて、明日は引っ越し。もうパッキングはほぼ終了しているので、バイトにも出かけるつもりだけど、スペイン語のクラスはキャンセル。いっぺんにいろんなことが出来ないタイプだから。
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暖房費も込みのアパートってのは、非常に暖房が効いていたりする。そういうところに限って、調整ができなかったりもするのだけど、「寒いよりは暑いほうがいいに決まってる。窓開ければいいんだから」とカナダ人。
確かに極寒のこの国、寒い部屋は非常にわびしいものがあるけど、こんな風に資源の無駄遣いをしていてはいけないような気も。
2003年10月30日(木)
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