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■ Conversations with God
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kさんたちと、かき氷を食べに行く。
今日は、あづきのにナタデココのようなモノをトッピングしたモノを食してみる。うまい。私一人がもくもくと全部食べきった。他のヒトタチは「さむいさむい」を連発していたけど、皮下脂肪の差なのだろう、きっと。
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言わなくてもよいことを言ってしまい、ちょっと後悔。
でも、なんだか、やたら元気にはしゃぐ彼女を見ていたら、コンフォタブルなヒトが必ずしもよきパートナーになり得るっていうわけではないかもよ?って思ったからだ。たしかに、愛されていると感じさせてくれるヒトは必要だけど、彼女もある一部分しか見せていないのかも知れないけれど、私にしてみたら、彼は彼女のある一部分しか見ていないように思えるのだ。
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ルームメイトのヒトがくれた『神との対話』という本を読んでいる。Neale Donald Walschというヒトの元に降りて来た『神』との対話を綴ったという題名どおりの内容。
今までのところの感想は、といえば、まあ、彼が『神』だ、って言うんだから、ソレはいい。その『神』も言っていたし、「汝らは神である、っていう言葉があっただろ」って。まあ、それにしてもだ、『神』って、アインシュタインからスポーツ選手や芸能人に至るまで、実にいろんなことを知っているのだなぁーと感心。
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ところで、この本、もともとルームメイトのモノではないらしく、「辛い事があっても前向きにとらえよう。自分の直感を信じよう。全ては必然なのだから。誰かがいつも必ず見守ってくれるのだから」というコメントとともに『Shinoちゃん』に贈られたもよう。
なのに、めぐりめぐって、今私の手もとにあるなんて、贈り主のヒトは知る由もなし。
2003年08月21日(木)
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