「1年の科学」を初めて買いました。 たまたま今月は、 " エビ(プランクトンみたいな?) を卵から育てよう! " という教材でした。
こういう雑誌は子なす、初めて。 「紙じゃない付録」に大興奮(笑)
「これは、紙のふろくと違って じぶんで出来るよ、 ぜったい分かるからゆっくり読んでごらん。」 と洗脳しといたのが功を奏した! いや、本の説明自体も 子供が自分で理解できるように という配慮が感じられるわ〜。
コヤツが1時間も一人遊びをするなんて画期的です。
"紙のふろく雑誌" って、子なすには到底無理。 出来る子は楽しいだろうけど。。 親が作るのが前提みたいな コ難しいものばかり。 ぐずる子供をなだめながら待たせながら親が作るのは ホント苦痛です。 こんな付録、つけんな! と思うよ(´Д`)とほほん。
さて
水槽と水の準備ができました。 すぐに卵をいれずに 1日待たなければならないのは何故か・・など 息子の「なんで?なんで?」に、 「とにかく端から端まで読んでごらん、あなたなら分かるから」 とおだてて応酬(*^皿^*)
分かった! と叫んだら ちょっとオーバーに一緒に喜ぶ。あ〜母も演技力が必要だー。
「らいげつの ふろく、スゲー楽しそう! 買って! おねがい! おねがいします!」
おねがいします、ときたか(笑)
お母さんも、 来月号の予告を見てワクワクしながら一ヶ月過ごしたっけなぁ。
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