こ こ ろ も ち 。

2006年06月22日(木) 科学

「1年の科学」を初めて買いました。
たまたま今月は、
" エビ(プランクトンみたいな?) を卵から育てよう! "
という教材でした。


こういう雑誌は子なす、初めて。
「紙じゃない付録」に大興奮(笑)

「これは、紙のふろくと違って じぶんで出来るよ、
ぜったい分かるからゆっくり読んでごらん。」
と洗脳しといたのが功を奏した!
いや、本の説明自体も 子供が自分で理解できるように
という配慮が感じられるわ〜。

コヤツが1時間も一人遊びをするなんて画期的です。


"紙のふろく雑誌" って、子なすには到底無理。
出来る子は楽しいだろうけど。。
親が作るのが前提みたいな コ難しいものばかり。
ぐずる子供をなだめながら待たせながら親が作るのは
ホント苦痛です。
こんな付録、つけんな! と思うよ(´Д`)とほほん。


さて

水槽と水の準備ができました。
すぐに卵をいれずに
1日待たなければならないのは何故か・・など
息子の「なんで?なんで?」に、
「とにかく端から端まで読んでごらん、あなたなら分かるから」
とおだてて応酬(*^皿^*)


分かった! と叫んだら
ちょっとオーバーに一緒に喜ぶ。あ〜母も演技力が必要だー。





「らいげつの ふろく、スゲー楽しそう! 買って! おねがい! おねがいします!」


おねがいします、ときたか(笑)

お母さんも、
来月号の予告を見てワクワクしながら一ヶ月過ごしたっけなぁ。



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なす子

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