徒然のこころもち というかちょっとした気構えというか、
・・書こうと思ったのだが
いまひとつ覇気が無い。
でもフツフツと湧くものは、確かにある・・・
でも沸点に達しているかと冷静に見ると、「はて」。
冷静に見返る自分の存在に気付いた時点で
沸騰、しなくなる。
じゃ 今までは
「冷静なもうひとりの自分」が、いなかったのかな。
熱く突っ走る自分をいさめたり、ブレーキかけたりする 「もう一人の自分」? ・・・居たような、居なかったような。
本当は 今 踏み出したい。
この気持ちを大切にしたいと思う。
でも、何かが足りない。欠落してしまった気がする。 「寂しい」という形容が、合う。
なんで 寂しい?
で、思い出した
先日の日記
「記憶が 一部 抜けちゃったみたい」っていう、アレ。
記憶が すぽんと抜けちゃって だから寂しいのかな。
だるま落としになってしまっている。 積み上げて来たつもりが、気付いたら背が低くなっていて・・・
☆
冷静に自分を見つめて叱咤したりブレーキかけたりの 「もうひとりの自分」は、居ても良いと思う。 でも 「恐いから。傷つくのが恐いから」って、躊躇してしまう もうひとりの自分は欲しくない。
恐れず、進め、だ。 (理想)
傷を受けたなら
治し方、学習しただろう? 自分。 (・・理想)
・・また 眠れない夜が来るのだろうか・・(本音)
|