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古くてポンコツなアイテム達。
今日は、朝おきて、カメラ屋さんに行きました。使わない一眼レフ用のレンズ買ってくれないかなって思って。二束三文にしかならないでろうけど、どうせ使わないなら、お金にして、他のパーツを買おうかなって思って。
でも、鑑定してもらったら、値段のつけようがないって言われました。
６０００円のカメラのおまけについてた２本だから、そんなもんか・・・というわけで、とりあえず、手放すのはやめ。ちょくちょく使ってやろうかなと・・・
僕の持ち物は、古くてちょっとプレミアムなものじゃなくて、ただ古くて、ポンコツなだけ・・・そんなことを痛感させられ、ちょっと寂しくもなりましたが、まぁいいじゃないですか？僕自身は気に入って使ってるわけだし、それなりに、いい仕事してくれるし（？）
まぁ、おしまいにこんな話しを、ある楽器店店主の名セリフ、「楽器の良し悪しなんて、弾いてる本人が決めればいいんだ。別に、値段が高いものじゃなくても、本人がいいものだって、思えば、それは、その人にとって、最高の楽器になるはずだ。」
まぁ、こういうことです。
2003年07月24日(木) |
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