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共同生活の難しさ・・・
今、僕は男と一戸建てで、共同生活をしています。
なんか、色々で、大変です。
僕は共同生活ってのは、
お互い相手をある程度尊重して、
ある程度自分をわきまえて初めて成り立つものだと思っていました。
だから、お互いの悪いところをある程度つついて、
なんてぇか分かり合って生活していければベストかなぁって思っていました。
だから、三日も四日も大量の皿が台所に放置してあったら言ってきたし、
同居人とも、よいコミニュケーションが取れるようにしてきたつもりです。
先日同居人が４日程家を空けました。
このくそ暑い時期に鍋の中に料理を残したまま・・・
僕は最近自炊をしていなかったけど、
ちょっと料理をしようとして驚愕しました。
鍋の中に虫がぶんぶん飛んでて、
異臭が漂っていたのです。
他にも、床に茶色いくっさい液体が流れていたり、
キャベツがとけて、異臭をはなっていたりしました。
共同生活をするにあたって、
共同の場所はお互いのためにある程度の状態にしておくべきだと思っていました。
そこで、帰ってきたら、同居人にしっかりと話して、
これからもいい関係になっていこうと思っていました。
しかし、
同居人が言うには
「家にいるのにそんなことに気を使うなんて嫌だ」
とか、
「いちいち言われて勘に触る」
とか、
なんかとにかく、話になりませんでした。
正直、向こうから言ってきた共同生活です。
それなりの覚悟はあっただろうと、僕は思っていました。
結局彼は生活の水準を一切さげずんに、
物置となっていた二階に（三畳がニ間→天井はくそ低い）
僕を住まわせることによって、自分のバイクのローン返済に
あてたいだけったみたい・・・
なんだか凄く寂しかったし、
凄く腹が立った。
正直、間借り？させてもらったことには凄く感謝してるし、
左足が動かなくなったときも、
病院に連れて行ってもらったりで、凄く感謝していたのに、
そのことに関して
「何で、俺にそんなことをさせるのか、君の人格を疑った」
とまで言われた。
正直、こいつは学校では凄くいい奴で通ってます。
僕自身、僕が知っていた彼はいい奴だったから、
お言葉に甘えて同居させてもらってました。
んで、結局「出てってほしい」の一言。
はっきり言ってあきれました。
なんて奴だ全く。
こんな人間がいるのか？
金返せこんちきしょう！
まぁいいや、こんな人間と一緒にすみたくないってのが本音で、
敷金とか礼金とか大変だけど、
僕はこの家を出ることにしました。
就職活動とか、卒論とか大変なこの時期に
こんなんなって、正直うらんでます。
なんか腹立ってきた。
RockFieldをごらんの皆様へ・・・
最近何人かの人がここを見ていてくれるようで嬉しいです。
僕の精神状態からして、
最近のはDiaryは見ていて腹が立ったり、
不快な思いをする人もいるかと思います。
大変申し訳ないです・・・
落ち着いたら、また毎日の下らない日常を書いていこうと思っております。
たまには掲示板に書き込みでもしてくれると嬉しいです。
僕は寂しがりやだから・・・
これからもイワ￥タクwebsite RockFieldをヨロシクお願いします。
2002年07月08日(月) |
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