〓月夜の日記〓
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昨日は 昼前に待ち合わせして
告別式へ。
同じスタジオに通っていた
ひとつ年下の子が亡くなったので。
着なれない喪服とパンプス、そしてとっても冷たい風が
吹いていたため、辛かった。
最後は棺の中にお花を入れたんだけど、
あれって・・・。ごく身内とかすごく仲良しだった人だけで
やればいいのにな・・・と思った。
きっと本人 見られたくなかっただろうな〜と。
三年間の闘病生活があり、手術を三回も受けていたそうだ。
私は闘病しているだけしか知らずにいた。
去年 会場で舞台を見に来ていた彼女をみかけたけど、
かなりふくよかで、カツラだった。
それを見たときに、副作用だろうな、とか、頑張ってるんだなとも
思ったけど、顔つきもオシャレも相変わらずだったので、
元気そうだな!と思った。
あの時から一年弱しか経っていないけど、
彼女は相当頑張ったんだろうなと思うほど、
棺の中ではやつれていた。水分も蒸発してだけど、
目は落ちくぼんでいたし、顔も小さくなって、口は歯がむき出しに
なってしまっていた。
あたしはこれ、 やってほしくないな〜と思いながら
きっと彼女もそうだっただろうな〜なんて思った。
しかし 記憶の中の彼女は
やっぱり 相変わらず強気でニッコリしつつ、
元気でオシャレな奥様だ。
私以外のスタジオ仲間は 相当泣いていた。
私は 事故や事件以外は 死に対して悲観的ではないので、
合掌して 「お疲れ様」と思っていた。闘病頑張ったんだなと。
遅いか早いかで、自分の身にもいつか降りかかることだろう。
短い時間だったけど、偶然でも出会えたことに感謝だ。
あとから仲間が
お見送りのとき くっきり富士山が見えたと言っていた。
私は富士山ではないけど、
ビルの向こうに 綺麗な山並みが見えるな〜と思っていたんだった。
鳥が時々ないて 空は高く澄み渡って。
人は皆 死んでいくから、またいずれ。
見送ったあと、ひととおり挨拶などしながら、ランチへ。
三人であれこれ 一時間半ほど話す。
冷え切った体を食で温めつつ、久々だったので盛り上がる。
故人もしのぎつつ、他の話もあれこれ。
で、
あっという間に3時半だ。
帰り道が寒いのなんのって。
ふぅ〜。
その道すがら、
近所の友人に 近況を打ち明けた。
驚いて うちに来て!ということで、友人宅へ。
そして 晩御飯の時間になるまで あれこれ話す。
私の個人的な話しはここまで。
ゴルフから旦那さんも帰宅して、久しぶりに会って楽しく会話。
子供らとともに 友人宅の晩御飯タイム。楽しかったな。
で、帰宅途中に大きな月が。
星も とても激しく瞬いていて、驚くくらいだった。
帰宅してからも空を見上げて、星の瞬きをじ〜〜と観察。
飛行機?と間違えるほどのすごさ。
あ〜、素晴らしいなぁ。
こんなふうに ぐるっとバルコニーに囲まれたこのマンションが
好きなんだけどなぁ。あ。あ。。。
出ていくのは辛いこと。
「ここから見える景色が好きだし、今後ランクを落として 一人で暮らしていくことが、正直不安」と夫に言うと、
たったひとこと
「住めば都!」と真顔で返された。
そこで、
ああ、この人の駄目なところはこういうところだと再認識。
しかも自分は ただ実家に帰るだけだし、一人暮らしなんか
したこともないだろう!
そんな奴がそんな台詞を言っても 全く説得力ないんだけど!!!と
怒りが込み上げてきたけど、
すぐに呆れに変わったので、もうだめだな、と思った。
言っても無駄っていうか。
私が一人で暮らしている間、
どんなに苦しかったかを 分かろうともしなかったな、そういえば、
と思った。こういう会話ばかりだから、つまらないんだよな。
まあ、もういいや。次に進むのだ。
次は違うタイプの人を選ぶし〜★
マンションは査定に出すことにして、
それから 今後がどうなるか決まるな、ってこと。
そして 私の病状は、
どんどん 悪化しているのを感じる。
でも自分は まだ まともだとも思うんだけど、
身体がついてこなくなっていて、ちょっと不安を感じる。
いつものことと言えばいつものこと。
でもいつもより キツイといえばキツイっす。。。
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結局 夜9時過ぎまでベッドの中。
とても眠くてしんどい。
小町のご飯は一時間遅れであげた。でも小町も一緒に寝ていたからな。
ちょうどよかったかも。
私が具合悪いとメールしたら
心配したメールのあとに、
「急きょ 飯食って帰ることになったから晩飯いらないよ」とメールあり。
半信半疑の私。
まぁ、仕方ないけど。
なんか 起き上がらないと永遠にベッドの中にいそうだから、
なんとか起き上がって、チャーハンを作ってちょっと失敗した。
でも美味しく食べてから、小町とちらっと遊んだけど、
小町もまた眠いみたいで、気付いたらいなくなってた。
私の部屋を見に行ったら、ベッドの真ん中にうずくまってた。
そうかいそうかい。。。
そっと 毛布をかけてあげた。
しばらく眠るだろうな。
その間に おふろでも入ろう。。。
明日は仕事に行けるといいなぁ。
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