〓月夜の日記〓
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2008年09月11日(木) 陸奥A子




昨日 お風呂の中で 久々に 「こんぺい荘のフランソワ」を読んでみた。

文庫本で再発売されたもので、

他の物語も全部好きな本だ。

「ステキなことばかり」 「黒茶夢(セピア)ロマンス」
「ため息の行方」 「人参夫人とパセリ氏」 「黄咲町ラプソディ」


全部大好き。

特に こんぺい〜〜は もぅ、当時から大好きで
今まで何度読んだか分からないなぁ。

このころの陸奥A子さんの作品はかわいらしくて、自由で、
男の子も優しくて なんか理想だわ〜と思ったりしていた。
個性的な絵と雰囲気も大好き。

で、たまに 読み返すと 当時に戻りつつ
新鮮な気分になる。 不思議と忘れかけていたものも思い出したり、
懐かしい〜あたたかい気持ちを見つけたり。
学生だった頃の自分がいとしくなったりするのだ。


いいねぇ。こういうのって。

最近の作品は

なんだかなじめなくて、わざと大人が好むようなものを
描いているような気がして、
単行本も買っていたのに もう 諦めてしまった。
読みたいものと違う・・・というか

きっと 彼女が描きたいものと 違ってきてると思う。

担当さんが どういうのか分からないけど、
私は 今の時代も こんぺい荘のときのような作品は
必要だと思う。 無理に今風にしなくても・・・!


何度も 読み返せる漫画って、
なかなか無いから、 大事に大事にこれからも
繰り返し読もうと思います。



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