〓月夜の日記〓
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2004年03月04日(木) 夕立



春直前の 冷たい夕立ちは

なんだかちょっと 切ない感じでした。


ちょうど 仕事をあがって

まさに帰るぞ、といったとき ビルの窓から見下ろした

道行く人たちは 傘をさしているひとが ちらほらと。


持ってない人は 急ぎ足。

事務所のビニール傘を手にして 帰宅。


どこにも寄らずに まっすぐうちへ。


駅についたら すごい雨になっていて

傘を持っていない人は 駅で雨宿りしていました。


踏み切りを走って渡って、


坂道をずんずん登ってると


だんだん雨が激しくなり


風もでていたので


まさに!もうすぐ 自宅というそのとき!!!!




傘が ぶちこわれました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!


いやぁもう びっくりしちゃって。


こんなことってあるんだな〜 コントみた〜い、と

自分でウケつつ 壊れた傘を持って 小走りで帰宅。


ん〜。


面白い体験した。


しかし 会社のビニ傘は こっぱみじん。。。とほほほ。

ダレのでもないといいんだけど。 誰かのだったら 返さなくちゃなぁ〜へへ。



もう渡る世間の時間だわっと 落ち着いてから思って 久々にじっと見たら

相変わらず 姑の世話で困っている三田村夫妻。ばかだな・・・

同じことを繰り返しすぎだ。 イイカゲンニシロッ。


言葉遣いも相変わらずへん。


本来 日本が ああだったとも思えない中途半端さ。


でも 山岡さんは今回も沢山でていた。声にもほれぼれしたが

ちょっとつっかえ気味だったり。 心配になる。



晩御飯は ふと思って

ピーマンの肉詰めにすることにして。


大根とエリンギの煮物を作ってる間に 下ごしらえ。

久々だ。こんなふうに台所に立つのは。


昨日は何もしてあげなかったので、今日はちょっとね。ご機嫌とりだ。

ご飯がうまいと 機嫌もよくなるので、まあ、簡単なもんだわな。

そう思ってがんばろう。ふっ。。。



ピーマンの肉詰めは ポン酢で食べることにしよう。


さてとぉ


きょうも風呂に入るぞぉう。

たのしみっ。


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