サラには手を出してません。それはガチです。 - 2005年08月09日(火) 昼休みで外を歩いていたときのこと。 ちょっとしたお金が入ってきた為、カードの残債を返してこようと思い 駅前にあるプロミスのATMへ。 ちょっと待て。 あくまでクレジットカードの支払で、プロミスの返済じゃないからね! と言っても、そのカード自体がプロミスの元子会社のカードだが… そこのATMコーナーは、ATMが1台しか置いてなくて 先客がいるとどこで待っていいのか分からないのです。 さらに消費者金融のATMコーナーって外から中の様子が見えないんですよね。 中に誰かいるか分からないから、自動ドアを開けてみないことにはいけません。 オープンセサミですよ。 20代中ごろと思われる人がATMでなにやら操作中で、自分が入っていったら いきなりビクッと驚いてるし。 やっぱサラ金に借金があると、後ろめたいとかあるのかしらねぇ? 自分の番で入金してると、今度は若いお嬢さんがやってきまして。 サラ金って随分オープンになったんだなぁと実感しました。 入金し終わり外に出ると、通行人が一斉にこっちを見るのでビックリ。 まぁ、財布・カード・現金・明細書を裸でもったまま出れば 『あーあいつ金借りてきたんだろうな…』 みたいに思われたに違いない。 完済したから、ここのカードにはお世話になることが無いはずなので またこんな風に思われずに済む筈ですが。 無理の無い返済プランを。 ご利用は計画的に。 使い古されたツッコミではありますが… 計画が立てられる香具師はキャッシングなんてしません! 計画立てても、それ通り進まない自分はどうすれば… ...
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