全ては台風のせいなのだよ… - 2001年09月11日(火) 台風15号。凄かったですね〜 風も雨も前回の11号とは比ではなかったですし。 そんな台風が東京を直撃した今日の朝。 昨日担任はこんな事言ってました。 「明日の7時の時点で○○○線が止まってたら3時間目からな。」 「万が一、10時の時点で止まってるようだったら、自宅学習でもしてろ。」 ほぅ。なかなかいい申し出ではないか。 しかしですね、私の学校の言い伝えでは 「○○○線は台風・落雷・強風程度じゃ止まることはない。」 と言うのがありまして、半分が期待、半分が諦めと言った感じで寝ました。 寝るときにも「止まれ止まれ止まれ止まれ…」と祈ったのですが、無駄に終わりました。 やはり、雑念で祈っても願いとは叶わぬもののようですね。 で目が覚めたのは翌朝11時頃(笑) 台風の風と強い雨の音で目が覚め、さらに追い打ちをかける電話によって目が覚めました。 文化祭担当の某数学教師Sからです。 内容は専門的なことなので端折るんですけど、とりあえず頼まれた仕事をしてたんですよ。 2時間か3時間後。カタカタとワープロ打ってたんです。 聞き慣れた着メロとともに出てはマズイ電話に出てしまいました。 演劇部部長 N氏。 「はい。もしもし?」 「てめぇー今どこにいんだよ!!」 激しくご立腹のようです… 「あ、もうすぐ出るけど…」 「もしかして……家?」 「はい。なにか?」 「何考えてんだよ!みんな怒ってるぞ!」 世間は厳しいですね。 私がいないだけでそんなに怒る必要あるのでしょうか? でもこれ以上怒られるのはイヤなので学校へ出かけることにします。 着いた途端から走り回る羽目になりました。そのくらい忙しいらしいです。 進路指導室から体育館、体育館から実行委員室、実行委員室から生徒ホール 生徒ホールから体育館、体育館から教務室…(以下エンドレス) 走り回って、打ち合わせして、メモとって、コピーして、謝って、転んで… こーいうのって、嬉しい悲鳴ですか? 現実には、足腰痛いし、頭もズキズキするし大変なんですけど。 結局学校には18:30近くまで残っていまして、その後皆川先輩のお宅へ… 編集作業の予定でしたが、作業の横で私のしてた事と言えば 弁当を食べる セガサターンのエヴァのゲームでいらつく。 なにしろこのゲームが難しいんですよ。 そのなかの1つ"男の戦い"をご紹介しましょう。 ルールは簡単。プレイヤーは碇司令(以下ゲンドウ)と向き合います。 プレイヤーはゲンドウのメガネの光る方向を覚え、それを十字キーで入力します。 それで間違えずに入力できればゲンドウが 「また君には借りが出来てしまったな」と言われます。 しかし負けたときは 「帰れ!」とバカシンジ同様に追い返されます。 何とも微妙なんですよねぇ。。 ネタに詰まったのでこの辺で。 まだまだやること山積みですから( ̄ー ̄)ニヤリッ ...
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