「ジェヴォーダンの獣」「プリティ・リーグ」「クリムゾン・タイド」を観ました。 今から「ロケッティア」を観てその後まだ体力があったら「メンフィス・ベル」でも観ようかな。 オーリが出ている「オスカー・ワイルド」のビデオがどうしても見つからない。 録画してるのは確かなんだ! 明日は仕事が休みなので家中ひっくり返して探します。 どうしても観たい!
どうでもいいんですけど私はパニック映画が結構嫌いです。
今日は歌舞伎の「末摘花(すえつむはな)」を観ました。 源氏物語のあれです。 これを北條秀司さんという人が昭和に脚本・アレンジしたやつなんですけど、 すごく面白かったです。言葉もわかりやすかったし。 でも、ほんとに日本語って綺麗だなあと思った。
配役は 末摘花は中村勘九郎、東国の受領は市川團十郎、光源氏は坂東玉三郎など。 板東玉三郎は女形でなくても綺麗ではんなりしていて素敵でした〜。 中村勘九郎の末摘花はお世辞にも綺麗とは言えないのに、観ているうちに ものすごく可愛く見えてきて、役者さんってすごいなあと思った。
末摘花は容姿に恵まれていなかったけど、琴が上手で心やさしい。 光源氏とは琴がきっかけで一夜をともにすることになりました。
末摘花に東国の受領(目が見えない)が結婚を申し込むんだけど、 彼女は光源氏との一夜を忘れることができないでいました。
とか、こういう話です。
いつ来るとも知れない、もしかしたら来ないかもしれない光源氏を待つ 末摘花がものすごく可愛くて、けなげで切なくて思わず泣いてしまいました。
おわたりが叶ったときの末摘花がもうほんとにほんとに可愛いです。
最後の終わり方が、本物の源氏物語とは違うんですけど、 私はこっちの終わり方も好きです。
愛の喜びは一瞬で、愛の苦しみは一生続くってこういうことなのかなあ、と思ってしまいました。
録画すればよかった。もう一回観たいなあ。
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