風のささやくリビングから
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弁当箱の事である。ねーちゃんと息子の弁当箱が段々小さくなっているのだ。(^^;) 年齢が上がっているのだから、大きくなるのが普通なんじゃないかと思うのだが・・・
先日ねーちゃんが、食器洗い機に入れられる(耐熱性のある)弁当箱が欲しいと言うので 買いに行ったところ、なんと半分近く小さい弁当箱を選んできた。 おいおい、これじゃ幼稚園生の弁当やんか。(^^;)
彼女曰く「女の子のお昼は忙しいのよ♪」だそうで。(^^;)
で、それにしたがったかどーかは判らないのだが、息子の弁当箱も縮小傾向にある。 最近はタッパーウエアの小さいほうの弁当箱を持っていっている。 なんと、ねーちゃんの弁当箱より一周り小さいのだ・・・それで足りているって一体・・・ 私だったら2個は必要な弁当箱だぜ。(それは喰いすぎ??)
息子曰く、「燃焼効率いいからねー、全然大丈夫」・・・ったく。
で、小さくなると何が苦労するって、おかずの入れ方が苦労するのだ。 本当に10年ぶりに幼稚園弁当を2つ作っているような気分。 これで、一つだけとか言われたらつくらねーぞと、思わず思う。
余談だが、箸箱をなかなか出さないので、業を煮やして、昨日ダイソーに割りばしを買いに行った。 70本で100円(+消費税)。二人が毎日使っても1ヶ月はもつ計算になる。 「ちゃんと洗え!」と怒る位なら、こっちで予備を用意したほうが精神衛生上よろしい。
ということで、日々変化するお弁当事情でありました。
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