思い立ったが吉日

2004年06月17日(木) 何もそこまで云わなくても・・・。

朝起きると左膝に鈍痛が!(><)
恐る恐る床に足をつけてみる。
うん、大丈夫。痛みはあるけど普通に立てるし、歩くのにも支障はない。
耐えられない程の痛みでもないし、そのうち治まるだろう。


そんなふうに軽く考えてたのだが、午後になっても痛みは治まらない。
別に激しい運動をしたとか、歩き回って足を酷使したわけじゃないのに、なんで
いきなり膝が痛むのかな〜(−−)
もしかして加齢による膝の関節の磨耗? いや、それを云うなら運動不足からくる
関節の老化だろう。
それとも体重の増加による負荷に膝が耐え切れなくなったのか?
思い当たる節がありすぎて、どれが原因なのかサッパリ(苦笑)

あーでもない、こーでもないと考える間も絶えず膝に痛みが走る。
気のせいか、だんだん痛みが酷くなっているような・・・。
いくら事務職とはいえ、ずっとイスに座りっぱなしというわけでもなく、立ったり
座ったり、時には無駄にだだっ広い事務所内を走ったりもするわけで。


ああ、もうイライラする!
誰かインドメタシン配合のジェル持って来て〜っ(>_<)
などと、痛みに苛まれながらも『高田ひろゆき』での諏訪部さんのネタを思い浮かべる
お茶目なワタシ。<どこがやねん!




帰宅後、インドメタシン配合の某製品を膝に塗りながら、もしかして骨肉腫なのかな〜、と
母上に云ったところ。


「なに云ってんの。その歳で骨肉腫になるわけないでしょう。
だいたいあれは若い子がなる病気なの」



それはもう見事なまでにバッサリやられました。
おまけに図々しいにもほどがある、と御丁寧にトドメまで刺して下さいましてね。
我が母なら情け容赦ない人だよ、ホント(^^;


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近江まほ [MAIL]

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