朝駅へ向かう途中、おもいっきり躓いた。
それも何も無い平坦な道で･･･。
別に寝惚けていたとか、余所見をしていたとかではない。
まして体調が優れなかったわけでもない。それどころか跡部たまＭＤを聴きながら非常に
上機嫌で出勤していましたもの。


これが１度だけなら、さして気に留めることもないのだが２度、３度と重なると
流石にチョットね。
事務所の床で躓いてる分には笑ってスルーできるけど、階段を上ってて躓いたとなると
これはもう笑えない。
幸いバランスを崩しただけで転倒は免れたけど、いつか池田屋階段落ちをする日が
来るかも〜。（＞＜）



帰宅後、一連の出来事を母上に話したところ「それって、ただ単に足が上がらなかったって
ことでしょ。やーね、老化現象が始まってんじゃないの」と云われた･･･。


どうせワタシの身体は老齢期に入ってますよーだ！
ここ最近、昔の古傷･･･じゃないけど右足の股関節が痛むしね。
そのうちまた関節が外れそうになるのかな。やだなー、あれって結構痛いんだよね。
医者の忠告を無視してヒールの高い靴を履いたのが拙かったのかな〜。
あの８センチヒールのトラサルディのサンダルが。（＾＾；

ま、何はともあれ、ここはひとつ大怪我しないように注意を払うとしますか。
でもなー、意識して躓いてるわけじゃないからな〜。