2004年03月25日(木) |
魔法遣いに大切なこと |
今日は夜9時から『白い巨塔』の特別編があるので早めに日記を書いてます。 ただ今の時刻は午後6時過ぎ。 ちなみに会社ではありません。自宅から御覧頂いている皆様に感謝を込めてお届けしておりまーす。
なんでこんな夕方に自宅に居るかというとですね。 前も日記に書いたと思うけど、今年度の有給休暇が12日も残ってまして、このままだと流れ・・・はしませんが、次年度に繰り越しになっちゃうの。そんで4月になると、その年度分の有給が新たに支給されるわけで、トータルすると・・・えーっと、何日になるんだっけ。28日になるのかな? 毎月1日ずつ有給を取ると計算しても前年度分を消化するだけで精一杯。残った有給は必然的に次の年に繰り越されるわけで、ハッキリ云って、どうやって使い切れっちゅーねん!! 基本的に有給が流れるのって我慢できないんで。 まあ、つまるところ少しでも繰り越し分を減らす為に有給を取ったんだな(笑) 幸い今のところ仕事も順調に片付いてるし、自分の仕事に支障が無いなら休んでも良いと上司から許可も頂いたので。
というわけで、本日は7時半に起床して仕事に行く母上を見送った後、借りてきた『魔法遣いに大切なこと』の上映会を開催しておりました。 いやー、なんと云いますか、非常に心温まる素敵な作品ですね。 OP映像からウハウハ興奮しちゃいましたよ。ナイスバディなミリンダお姉さまにvv
もう彼女を見た瞬間、なんてエエち←自主規制!(苦笑)
・・・いかん。今の発言は無かったことにして下さい。 せっかくの作品を汚してしまったわ。ゴメンなさいm(_ _)m
素敵なお姉さまは一端、頭の隅っこに仕舞っておいて、問題は諏訪部さん演じる小山田先生ですよ。 まず第1話での登場の仕方にドギマギし、続いて聴いた声にテレビの前で激しく悶絶。
そんな優しげな声で喋られたらテレるじゃないですかーっ!!
もうダメ。お願いだから許して〜と、小山田先生が喋るたびにクッションを抱きしめて一人ワタワタと焦る私。
いいから、何も云わないで。自分が変態だってことは骨の隋まで分かってるから。 世界中探しても、こんな反応をするのって私だけなんだろうなぁ。 さすがに回を重ねると慣れというか、耐性が出来ましたけどね(苦笑)
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