朝起きて熱を測ったら37度だったよ、やったね!(^▽^) つーか、解熱剤飲まなかったのに一晩で体温を約1度下げた私の身体っていったい・・・。 深く考えるのはやめておこう。うん。
本当は今日一日休みたかったけど、この忙しい月末にそんなことしたら自分の首を絞めることになるので、寒気と頭痛に耐えながら出社しましたよ。 気分はさながら『ドナドナ』に出てくる仔牛状態。 そんな陰鬱な気分で事務所の扉を開けた先に待っていたのは、素敵に放置された湯飲みと急須と空き缶の3点セット。思わずそのままUターンして帰ろうかと思いましたよ!! 心温まる歓迎をありがとう。ホント涙が出そうになったよ。 こんな事くらいで挫けちゃダメよ。放置プレイなのはいつもの事じゃない。所詮、私はお茶汲み係りなのさ! 言っても無駄なのは分かっているけど、この溜まりに溜まった鬱憤を一度でいいからアイツに言ってやりたい!
「テメェ、俺様のこと家政婦かなんかと勘違いしてないか?ア〜ン」 てな感じで(笑)
言いたいよ、言いたいよ、言ってやりたいよ〜〜〜〜〜っ!! ゼエゼエ……。 ま、そのうち本人に気づかれないよう、じっくり時間をかけて仕返ししてやりますけどね。 クスクスvv <ヒイィィィー! 陰険だよ、この人(^^;
そういえば、新潮社から有栖川先生の「絶叫城殺人事件」の文庫が出てるみたいですね。 あと「指輪物語」の追補編も。 ここ最近、体調を崩してたせいで、すっかり本屋から足が遠退いてしまって、新刊のチェックが出来てないんですよ。今までは週に2〜3日の割合で本屋へ通っていたのに。 「絶叫城殺人事件」は上製本を持ってるけど、どちらかというと文庫の形態の方が好きなので買い直します。他の作家さんは文庫化しても買い直さないのですが、何故か有栖川先生の作品だけは文庫で揃えちゃうんですよね。 勿体無いなーとは思うのですがこればかりはね(苦笑) 「指輪物語」の追補編はどうしようかな〜。これも上製本を持ってるんですよね。なのに何故か本編は文庫。だってあの本値段が高いんだもん! それに文庫の方が表紙のイラストが好きだったし。特に5巻の表紙がvv それは兎も角、やっぱり文庫で統一した方がいいんですかね? でも、これ以上文庫が増えると本棚に入りきらないし……と、いうより既にスペースが無くて机の脇に積み上げてたりするんだな、これが(爆笑) 本の収納スペースは一先ず置いといて、体力に余裕があれば明日会社の帰りに本屋へ行こうかな。 そしてまた散財して泣きを見ると(笑)
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