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駅前3分、僕らの塾 |
2006年03月19日(日) |
今日春コミだったでしょう。 父が今日しか休みとれないっていうもんだから、どうしても家具を買いに行かなきゃならなかったのですよ。
友達は銀○本をわんさか買ってきたそうだ。 どこかのお店で中学〜高校くらいの女の子たちが「夏は絶対行くっス!」って話してたなぁ ここにも同志がちらほら。
塾の先生たちに「ありがとう」って言ってきました もう2回目なんですけどね。この前いなかった人に会うために。 数学の先生と話すのは実にセンター前最後の授業以来。 だって、ねえ。顔をあわせることなんて出来ない(前回日記参照 案の定聞かれましたよ「どうしたの?あの点数は?」と。 先生のせいじゃないのに。私がちゃんとやらなかったからなのに。 でも受かって良かったじゃない、って笑顔で言ってもらえたから結果オーライで。 本当に30代かよ!?とおもえるようなあどけない(笑)笑顔の似合う方でした。 笑ってさよならできてよかった。
へヴィメタ大好きの世界史の先生にも「ありがとう」 最後の試験で自分史上最高のてごたえが持てたのは、あなたがずーっと論述の添削してくれてたからです。 芸能ネタが大好きで、先生が授業中に散々テルさんをコケにしたあとで「私、GLAYのファンなんです」って伝えたときはたくさんあやまられたなァ(笑 (イギリスのグレー内閣のところです…) 授業をとったことがないのに、何気に話す機会の多かった国語の先生。 マリリンマンソンのコピバンをやってる彼だから、でしょうか。 最初は及川ミッチーというかホストというか、そんな空気がしていたのに、時を追うにつれナチュラルになっていったのには何か訳があるのだろうか? 春からは休学していた大学に戻ってしまうということでね。 もう訪ねていってもあえませんねえ。 彼にも「ありがとう」
そして英語の先生。 たった1年だけの付きあいだったのに、印象は大変色濃く残っています 緊張感のある授業。一度も眠くならなかったのはあの先生の授業だけでした。 最後の最後にあいさつ仕様という時に授業に行ってしまっていて、はっきり伝えることが出来なかったけど、「ありがとう」 またどこかで会えたら嬉しいです。
塾に来ていた友達からヒサ氏の単行本『ありがとう』を返してもらったっていうのがオチなんですがね。なつかしいなぁ、ありがとう。
さ〜こんどは弟が面倒見てもらう番だ。 弟の受験は2年後。 先生たち、よろしくおねがいしますよ。
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