高耶さん、青い朝顔が咲きましたよ。 +ウェブ拍手お返事 - 2014年07月23日(水) こんばんは、今年は珍しく朝顔を育てている遊丸です。 「富士の空」という品種らしいです。 だいぶ遅れて苗を買ったので、生育状態があまりよくないかもしれないですね。 それでも、割ときれいな空色?だと思うんですが。 写真は、今朝咲いた朝顔です。 7月23日。 高耶さん、お誕生日おめでとう。 あなたの好きな青い朝顔が咲きましたよ。 次のミラツアレポートを何とかお誕生日アップしたかったんですが、 間に合わず…力尽きました…。 2013年12月の四国ツアー、近々アップ予定です。 実は、7月15日〜17日まで、また四国に行ってきました。 どんどんレポートがたまっていく…。 その四国ツアーの模様はまた次回にして、 今回は、ウェブ拍手&メールへのお返事です。 -------------------------------------------------------------------- ●豆さまへ: メールフォームからのメール、ありがとうございました! いつも見に来て下さって、本当にありがとうございます^ ^ 四万十川、すごくすごく素敵でしたよ。 水のきれいさはもちろん、周辺の環境も含め、自然のままという感じで。 川に架かる沈下橋も、人造物でありながら、風景に溶け込んでいるんですよね。 私も実際に行ったのは初めてだったんですが、何だか圧倒されてしまいました。 「六時間」は、中流域の江川崎から河口付近の中村まで、自転車でかかった時間です。 でも、途中で沈下橋ごとに休憩したり、川遊びもしたりしたので、 実際に自転車を漕いでいる時間はもっと少ないです。 それに、上流から下流へ向けて移動しましたので、道はほぼ緩い下り坂。 絶好のサイクリングコースです。 (私もかなりな運動不足ですが、大丈夫でしたよ^ ^) 写真の見栄えは…、これは本当に、被写体のお蔭でしょうね。 ミラージュの舞台となった場所は、ありがたいことに美しい風景であることが多いです。 あ、ミラージュの話題でなくて全然OKです! こうして日記を定期的に見に来て頂けるだけで、嬉しいです。 (でももし、ミラージュをお手に取る機会があれば、大歓迎ですよ^ ^) もともと、旅行は嫌いな方ではなかったのですが、 ミラージュの聖地巡礼的な旅をするようになって、 日本各地に行く機会も増えたのですが、 わざわざ海外に出なくても(海外は海外でまたかけがえのない体験ができそうですが)、 国内にも、まだまだ素晴らしい風景や歴史的遺産、文化、美味しい食べ物など、 一生のうちに知り尽くせないくらいたくさんあるんだろうなと感じるようになりました。 これからも旅行の写真など、こちらのページでも紹介していきたいと思いますので、 是非、また見に来て下さいね^ ^ ●7月6日にコメント下さった貴方さまへ: ウェブ拍手&コメント、ありがとうございました! 小話、お読み頂けて、とても嬉しいです。 原作の高耶さんと直江が好き過ぎて、 ほぼ原作設定のお話ばかりになっています^ ^ 自分の妄想のはけ口として書いているようなものだらけですが、 少しでもお楽しみ頂けたのであれば、これ以上嬉しいことはありません。 完結してからだいぶ経ち、 今は昭和編の景虎様と直江を読むことができますけれども、 やはり、本編の高耶さんと直江の世界は、何か特別なものだと改めて感じるこの頃です。 最近はミラツアばかりにうつつを抜かし、マイペース更新のサイトではありますが、 また是非、のぞきにいらして下さいね^ ^ ●7月19日にコメント下さった貴方さまへ: ウェブ拍手&コメント、ありがとうございました! 小話、お読み頂けましたようで、とても嬉しいです。 ウェブ拍手のボタンはどのページも共通のもので、 どちらのページのものを押して頂いたかは、実は判別できないのですが…、 「なんとなく毘沙門天」は、高耶さんの調伏修行のお話ですね。 懐かしい。 あれは確か、ミラージュを読んで最初に書いた話だったかと(最初がアレかい/笑)。 途方もなくアホな内容ですが、笑ってもらえたのであれば最高に嬉しいです^ ^ 直江の妄想力…は、シークレットデザートのことでしょうか? 初期の直江は、妄想でしか想いを遂げられませんしね…。 四百年分、妄想も溜まりに溜まっているのでしょう(笑)。 またそのうち、何か楽しい話を書きたいですね…。 マイペース更新のサイトですが、是非またお越し下さいね^ ^ -------------------------------------------------------------------- 先日行った四国ツアーは、四国ツアーと言うより、実質香川県ツアーですね。 雲辺寺と根香寺に行ってきましたよ。 車なしに、この二寺を攻略するのは、なかなかしんどかったですけど(笑)。 その模様はまた次回。 ...
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