注:コミックのネタバレあるぞ〜 - 2001年08月10日(金) 只今、日付変わったばかり。 『犬夜叉』22巻、早速入手致しましたです。 この辺りのお話、サンデーを見ていなかったので遊丸は読むの初めてでした。 無双さん、良い味出してたのに、あっけなかったですな。 男前である上に、あの裸体サービスvv。 でも、あのお方は鎧を纏っていた方が何だかセクシーです。 あんまり脱いでばかりいると、有り難味も無くなるのでしょう。 22巻、エロティックなシーンは無かったですね(いつも無いか、そんなの…)。 でもね、私は一瞬期待してしまいましたよ…。 楓婆ちゃんが無双の居る洞窟に向かったことを知った犬一行。 犬「かごめ、お前は残れ!」 弥「珊瑚はかごめ様のそばに!」 この展開… 毒繭再来かっ!? と思ったのは、私だけでは無いと思うのだが…。 <遊丸的笑いのツボ in 22巻> 奈落が無双を体内に取り込むのを目の当たりにした犬&弥。 犬ちゃん、珍しく冴えた考察をして奈落様に誉められちゃったね♪。 でも、だからって… 弥「ならばもうひとつ聞く」 聞くなよ〜〜 相手は一応敵なんだからさ、そんなコト答えるわけが… って、奈落も奈落で…答えるなよ〜〜 なんかこの辺り、無性に可笑しくて笑いこけてしまったのは、やっぱワシだけ? いや、でもこういう非現実的なのが漫画のイイところだ。 他に美味しかったのは、最後の最後。 弥勒様が犬の頭を錫杖でくいくい突付いている所ね〜♪。 弥「ここに一応立派に育った見本がいますけどね」 弥勒様、よくご存知で。 さすが犬夜叉のコト、隅から隅まで知り尽くしているだけのことはある!! ◇更新状況◇ 小説の予告をひとつアップ。 ...
|
Home--七変化 |