時が止まってしまったかのようにゆっくり優しく時間が過ぎる私を包み込むように優しくそして強い言葉で私を叱るそんな中でも私は絶望を見る目の前まで迫った闇に逃げる事も出来ずただ見つめるもお飲み込まれてしまっても良いんだもお終わりにしたいんだ時が止まったように ただ静かに私の目の前に闇が覆う早く包まれて消え去る事ができるなら