私という人間
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2002年03月28日(木) でちゃった


  吐きそうだった
ずっとずっと汚い物がいつも
 ノドの奥で強張ってたの

優しい顔見ても
恐い顔見ても



 吐きそうだった
ずっとずっと恐いモノがいつも
  心の底で見張ってたの

粘っこい液が体を覆う
      柔らかい肉が私を被う
   硬くなって激しくもがく
優しくなって 
        好き好きって伝えたの

体が欲しかった
 優しさが恐かった
  声を出すのが恐かった
   ノドを突くソレが痛かった
      
嘘でも笑顔しか無かった
 苦しい愛が好きだったの

優しい人が欲しかった


 そしたら あなたは優しくなった
   そしたら 私は寂しくなったの

ひとりになってしまったの
 あなたが優しくなったから
優しいあなたは私のじゃない
 寂しい私はあなたの側に居れない

だから逃げたの
だから恐かったの
だからひとりが良かったの

けどね

いつからか
      寂しくなって

いつからか
      人に優しさをあげるのが惜しくなったの

だから 

  今もひとりが好きなの

誰も
   私の中には入れないの

だから 
    私は今日も苦手に笑うの

嘘の笑顔をする事で

    ひとりの寂しさを味わっているの



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