私という人間
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否定されると解らなくなって 肯定されても それも違う気がしてるんだ
言葉が不必要で 人間が不必要で 今夜 愛する人さえも 消えてしまえと祈ったんだ
欲しいのは 私の体と煙草とお酒と水 それさえ あれば生きていけるような気がしたんだ
あなたと私が違う人間なのは 知っているよ 私が今疲れているのは 知っているよ あなたを必要としているのも 知ってるよ 穴の中で 掘っても掘っても 抜け道が見えなくて 掘る事がばからしくなった ずっと 土の中で 1人で掘り続けてる そんな気分の中に居るのかな?
誰かに相談しても 理解してもらえないでしょ? 自分が矛盾ばっかだから 誰も聞いてはくれないでしょ? 言いたい言葉は一つなのにね あなた達が好き
夜が明けるのが恐くて 月が見えない 土の中で 1人でまっくらな中 1人で掘り続けてるのか
笑っちゃうよ 悲しい分だけ 笑っちゃうんだ きっと私は寂しがりやな弱虫なだけなんだよ
今夜の月が 雲の合間からこちらを覗くように 私はあなたの顔を見ては隠れ 何も言えないまま 自然の流れのまま 光りを与えた気分で あなたに光りをもらってる そんな私をあなたは輝かせ続けてくれる・・・
あなた達の声が聞きたい 効きたい あなた達の言葉が私を救う
何でも良いの あなたの気持ちを少しだけ覗かせて この穴の先を 少しだけ秘密で教えて
月は今日も自分の顔隠しながら あなたを見つめるから ねぇ あなた達も私を少しだけ見つめて
私
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