渋谷で保護者と、前から観たかった「A・I」を鑑賞。
内容は「後半はスピルバーグの自己満足」との批評に納得。 だけどやはり前半、後半とほとんど涙ぐんでしまった。 オスメント少年の演技勝ち(笑) 彼がどうかカルキン少年と同じ轍を踏みませんように! このまま上手い具合に成長して欲しいなぁ(笑)
でも保護者。 いくら内容があんまりな崩れSFだからって、涙ぐんでいる私に「ショ○」の烙印を押すのは早計というもの。 確かにオスメント少年の涙ぐみ上目遣いには堪らないけれども(爆)
「ペイ フォワード」ビデオリリースされたら、絶対観るぞ〜うふふ。
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