喧嘩するほど…
圭がメッセを繋ぐと、すぐに話しかけてきた。
『落ち込んでんの。慰めて。』
『は? どしたの?(笑)』
『彼女と喧嘩…つーか、なんつーか。』
『あらま…なんで?』
『わけは聞かないで。(笑)』
『聞かないで』なんて言われたら気になるじゃん…。( ̄ー ̄;
一瞬、この前私と会った日
約束を断った事が原因かと思っちゃった。
あの時、圭は『いいのいいの。』なんて言ってたけど
ドタキャンとかされたら気分悪いよねぇ…。
正直にドタキャンの理由は言わないだろうけど
『仕事で』とか言われて、たとえそれが本当だとしても
しょうがないなと思いつつ
文句(?)の一つも言いたくなる気持ち、わかるし…。
怒って言ってるんじゃなく、何かフォローするような
言葉が欲しくて言ったりする事だってあるだろうし…。
まぁ…私は思ってても絶対言えないんだろうけど。(弱〜…)
喧嘩するほど仲がいいっていうけど
私と修輔だったら、絶対喧嘩にならない気がする…。
私は本心言えないし、言えたとして
修輔がそれにむっとしても
鬱陶しいから無視しとこ…みたいな感じで終わりそ。( ̄ー ̄;
言いたい事も言えなかったり、言っても相手にもされないのは
やっぱりそれほどの仲じゃないって事なんだよなぁ…。
『でもさ…喧嘩(?)になるって事は
お互いちゃんと気持ちを伝えられる関係なんだろうし
いい事じゃない。私なんてなかなか本音なんて言えないし
羨ましいとか思っちゃうよ。(笑)』
『まぁ、そうかもしれないけどね。
ていうか、本音言えないってなんで?』
『ん〜、色々考えると言えない。
自分の弱い部分を見せるのが嫌っていうか、怖いというか。』
『俺、のあちゃんの、その弱い部分っての?
随分聞かされて知ってるんですけど。(笑)』
『あぁ…そうかも…。( ̄ー ̄;
圭には何でも言えちゃうからなぁ…。
圭の方がよっぽど私の事を知ってるかもしれないね。』
『 う〜〜〜〜〜ん? どういう意味?(笑)』
『ま、いいや。(笑)』
私は圭に、甘えてるだけなんだろうな…。
2004年04月26日(月)
|