恥ずかしいのはお互い様
今年もあと10日…。
クリスマスが過ぎたら、本当にあっと言う間だろうなぁ…。
この前撮った画像、修輔に『見る？』って聞かれた。
どんな風に写ってるんだろう？って、気にはなるけど
やっぱり自分のそんな写真は見たくない…。
『いえ…見たくないです…。(￣ー￣; 』
『もうちょっと、脚開いてるといいのになぁ…。』
『………。無理。』
『こういう写真って撮られるのは
もちろん恥ずかしいんだろうけど…。
撮る方も恥ずかしいもんなんだな。(笑)』
『修輔、嬉しそうには見えたけど
恥ずかしそうになんて、全く見えなかったけど？(￣ー￣; 』
『恥ずかしかったよ…。
そんな事、当たり前だけどした事なかったし。
見るのも撮るのも興奮するけどね。(笑)
写真を撮る事、簡単に考えて承諾したわけでもないし
そういう話をしてた時、いろんな事を考えた。
もちろん、後々の事だって考えたし…。
後悔や心配するような事がちょっとでもあったら、してない。
おかしいよなぁ…と思うのは
修輔が『私の』写真を欲しいっていう事が
私も嬉しかったりする気持ちがあって…。
あんまり嫌な感じがしなかったんだなぁ…。
そんな事を思うなんて、自分でもアホだなと思うんだから
端から見たら、ほんとにアホなんだろうけど…。(￣ー￣;
2003年12月22日(月)
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