羞恥心
私は、羞恥心が強い方だと思う。
子供の頃は人前で何かするとかも平気だったけど
歳とともに、そういう事が苦手になってきて
今じゃ、よっぽどお酒とか飲んで麻痺しないと
なかなか羞恥心って消えない。(笑)
修輔とのエッチも、最初の頃より羞恥心って少なくなったけど
やっぱり、恥ずかしいと思う事のが多い。
『私、羞恥心が結構強いからなぁ…。』
『そうだね。ま、なくなったらダメだし。(笑)』
『なくなったらダメなんだ。(笑)』
『全くなくなったらね。』
『全くなくなるなんて、絶対にないよ。
主人にとかだったらないけど。(笑)』
『ダーには全くないの?』
『全くとまでは言わないけど、ほぼない。』
『へぇ…。何が違うんだろ?』
『んー。主人に対しては不安な事が何もないからじゃないかな…。』
『俺には何か不安があるの?(笑)』
『不安っていうか…やっぱり色々気になる事ってあるもの。(^_^;
主人と修輔は違うもん。』
『そっか…。そういうものもあるから楽しいのかもね。
ま、恥ずかしいのはお互いさまだから、色々探求してみませう。(爆)』
探求って…。( ̄ー ̄;
今日は選挙だぁ…。
投票行ってから出かけなきゃ…。
2003年11月09日(日)
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