攻守交代?
言われるがままにキスをすると
修輔の言うように、少し…おっきくなった…
ような気がした…。
気がしただけで、あんまりよくわからなかった。(笑)
『んー、このまま入れたくなる。』
修輔は笑って、挿入しようとするんだけど
お風呂の中では滑り(?)がよくないから無理だった。
体勢も苦しかったし…。(^_^;
ずっと、お湯に浸かっていて
のぼせそうになってきたし、ベッドに戻る。
最初は普通に抱き合ってたんだけど
しばらくすると、修輔は私を自分の上に乗せた。
ほんとに、『馬乗り』になってるような形…。
騎乗位っていうもんね…。(^_^;
『今度は、のあが襲って。(笑)』
襲ってって言われても…。(汗)
私は、あまり自分が上になるという体勢になった事がなくて…。
どうしたらいいのか、よくわからなかった。
修輔は私が着ているバスローブを脱がせて
下から胸を愛撫する。
すごく恥ずかしい…。
下から見られるのって…。
胸から背中に手を回されて、引き寄せられる。
そのまま、修輔に覆いかぶさるような形でキス…。
長いキスをしてると、だんだん興奮してくる。
そのまま私は、修輔の首筋から
下の方へ向かって 舌をはわせた。
指で…
胸や脇腹を、すーっとなぞったりしながら。
修輔は時折
『くすぐったい…。』
と、声を出して身をよじったりしてた。
あまり…
こういう事、したことなかったけど
相手が感じる所を探り当てるゲームのようで
かなり楽しかった。
新しい発見をしちゃったみたいな気分。
そのまま下半身にたどりつく。
私はためらう事なく、修輔のモノにキスをした…。
2003年09月09日(火)
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