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| 2005年04月04日(月) | 誰にも〜ビュティホネ〜ム♪？ |
やっぱり持っておいた方がいいと思って、会社の帰りに文房具屋さんへ。
何ってハンコを注文しに。。。
私の苗字は１２０００種類の三文判ケースの中にも無いのさ。
だから中学卒業の時に貰った印鑑を重宝して使ってました。
これは朱肉が必要なタイプ。一応ワンタッチで朱肉が付くケースに入れて使ってるけどなんか
簡単な書類に押す時には重々しい感じ。
今の仕事を初めた時、早速日付入りの丸いハンコを作ってくれました。
もうどんだけありがたいかって
夜になったら自らの羽を使って機織りしそうになるほど（決して覗かないで下さい）恩を感じてしまいました。
その会社用のハンコをこっそり持ち帰って郵便局預かりになっていた郵便物を受け取ったりしてました。
しかし、普通に出すのが日付印って．．．と気づき
やっぱシャチハタ必要だなーと思いやっと注文。
ついでにシャチハタの訂正印も注文してきました。
訂正印が必要なような書類には関わっていませんけど。
１週間くらいで出来上がるとのこと。合わせて多分３千円くらいかかるかな…
１００円ショップのハンコケースの中に自分の名前があるあなた方は幸せ者ですとまでは言わないが。
だいぶ得をしてると思って下さい。
ハンコなくしたり忘れたりしたらその辺で安く売ってるやつ買うとかできないんすよ。
ホントいざというときは消しゴムでも彫って乗り切る覚悟で日々生きてるんですよ（ないない）
沖縄の街角のハンコケースってどうなってんだろ。気になる。
