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| 2004年12月23日(木) | 椅子のある風景 |
ま、昨日のあれで風邪ひかない方が馬鹿だよなってことで。
もう、フラッフラでスネオ行って来ました。
でもライブすごい良くて、できれば万全のコンディションで見たかったよ
最初は幕越しにエコーで始まり、
このとき、客席の７割が座ったままに対し、３割が立ち上がるという
微妙な状態に一時なる。
幕越しだし、静かな曲だし、せっかく椅子があるんだから座って見るとこがあっても
いいんじゃないかと思って私も座ったままだったんだけど、
スネオファン、わりとマイペースな方が多そうだ。
幕が上がり、今度は全員立ちストライク、そしてウグイスと
それからアルバム曲をわりと固め打ちにして後半はピント、セイコウトウテイ
などの激しい曲も持ってきつつThe end of despairで本編締め
アンコールではストリングスの方が４人入り、ステージに雪が降る中の冬の翼…
すごく幻想的だった。私が初めてスネオのライブを見た時はもう春だったので
冬の翼を聞くのは初めて。
でもそれだけじゃなかった。
続いて始まったのは、自問自答。
これもライブで聞くのは初めてで感激した。
う〜ん、ホールならではです。
ＰＶみたいにふわふわ浮かんでる気持ちになったよ。
多分、熱もかなり出てたとは思うんだけど（爆）
帰りにかんちゃんといっくーと、スネオはなんであんなにＴシャツの着方が
オッサンなんだろうって話しながら帰りました。
