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| 2002年12月04日(水) | ユーモラス |
今、何度も日記を書こうとしては、消して書き直してって感じで
さっき、凄い暗い日記を書いたりしてたんだけど（笑）
ちょうど聴いてたユズモアが今、ユーモラスになってそれを聞いてたら
なんだか得体の知れないパワーが湧き出てきたよ。
だから、今ユーモラスをリピートで聞いてます（笑）
最初に聞いたときは、なんていうか大合唱系の曲じゃんーって思って
そんなに好きじゃなかったんだ。
歌詞のストレートさが逆に「そんなの当たり前のことじゃん」って。
それが良さでもあるのに、くだらない見方しやがって！＞自分
なんかこの曲聴いてたら、ギスギスした気持ちが丸くなったような。
音楽の持つ力を改めて思い知りました。
ただ、それは音楽だけの力じゃないですよ！（おお、なんだ？）
自分のおかげでもあると、声を大にして！言いたいであります！！
だってねぇ、そんなにゆず聴かない人に、ユーモラス聞かせてね、
イントロの部分を聞いた途端、その人の頭の中にユズモラス時に
ライブ会場で流れてた客出し時の場内アナウンスが流れますか？
私の頭の中には、流れます
注：ライブ会場では確か、終わった直後はアゲイン２が流れて、
その後ユーモラスが流れて、それをＢＧＭに「本日の公演はすべて終了しましたー
忘れ物とかしないで帰れー」みたいなアナウンスが流れてたんだよなぁ
つまり、その曲にまつわる思い出とかをひっくるめて、好きな曲なんです。
最初はそうでもなかったユーモラスが、色んな思いとか、記憶を雪だるまのように
ゴロゴロくっつけて、そんで好きな曲へとなっていくんです。
これね、日記書きながら気付いてます。
なので、最初の方とあんまり話が繋がってないかもしれない！
逆を言えば嫌な思い出があったりすると、どんなにいい曲でもそんなに好きになれないんだよねー
例えば、昔付き合ってた人がＢｚがすごい好きで、だからＢｚがあんまり好きじゃないとか。
例えばっていうか、自分の過去の話じゃん（爆）
