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■ コロアニ2号読んだよー【ネタバレ注意】
え、ちょ、まっ…
何が
何が起こったの
・1Pからの「…………はぇ？」感半端ない
・え、ちょ、待って何これどういうことなの
・職業!!!職業!!!職業!!!
・烈兄貴が惑星探査機飛ばしてるだと…!!!!??
・烈兄貴が宇宙関係の仕事してるだと…!!!!!!????
・大変良い兄弟話でした
・が、1回目はそれが頭に入ってこない烈兄貴の職業ショック
・1回目読み終わった後「どういうことなの…」と頭を抱えて丸まっていました
・どういうことなの……
・若干のインターバルを置いて何回か読み返しました
・烈兄貴がかっこよすぎる
・ところで烈兄貴って豪以外に嫉妬しないのですか…WGPアニメのあれはただのプレッシャーでしょうか
・相変わらずプレッシャーには弱そうでした
・ホントに良い兄弟レースでしたなぁ
・展開も良かったのですが、最後に豪がさびしいって泣きついて、それが何ともしみじみと「さびしいって言えたんだなぁそれは良かったなぁ」と泣けてきました
・あと、烈兄貴がああいう風にミニ四駆を止めるという選択肢を取ること自体が予想外で、なんかさびしい
・一つの少年期の終わりを見た気がします。
・素晴らしいジュブナイル
・楽しいものを楽しめるうちに楽しいって言いながら止めることのむずかしさとか清々しさを感じる
・「次号であの人気キャラが登場！」→「誰…誰だ？」→大体居た。観客的な立場で。
・そう来たか…
・てかカルロとかゾーラまで居るんだがその付き合いの良さは何事。
・中学で留学…多分これアメリカだよね？
・前号、正直賛否両論で強い否定の意見もよく見ました。それを踏まえての今号のあのマンガになったのだとしたら、読者と漫画に対して真摯なんだなとやっぱりしみじみ
・媚びすぎないバランスが凄いなと。そして展開が純粋に熱い。
・豪の車のナンバー…お前ブラコンなんだなw
・今回の話のあと、前回の状態になるのかと思うと…
・割とガチでブラコンなんだろうか
・それにつけても烈兄貴の職業ショックよ
・…いえ私は逆に、「烈兄貴は宇宙関係の仕事には就かない」というのが大前提でずっと二次創作してきたのですよ。「そこまで人生を重ねるというのは烈兄貴の主体性がどうなんだろう」という理由で
・でも烈兄貴がああいう選択をするなら、それも彼の可能性として考慮すべきだったのか…私が彼に主体性を持たせてなかったのかと悶々
・烈兄貴をアメリカに行かせるのにブレット以外の理由があって欲しかった
・それで公式がああなるならそれはもう大歓迎と言うかごちそうさまでしたというか
・あああああああ何故そうなったのおおおお
・先生、ブレ烈妄想が止まりません
・いやでもなんつーか、「公式で描かれる未来」というものに対してあんな予想も期待もしていなかったというか、期待を持つことすら烏滸がましいまでの公式接点なしカプなので（原作だと結構あるけどアニメは皆無）まさに後ろからぶん殴られたような衝撃でした。
・終了から10年以上経ってこんな燃料投下が公式からあるとは……
・昔からの友人知人数人から「よかったねw」って祝われましたw
・いえ、烈兄貴の仕事にブレットかかわってるなんて一個も描かれてないですけどね!!
・でも惑星探査機飛ばすのにJ○XAやN○SAが全くからんでないわけ無いでしょ!!!
・そんな思考の飛躍はきっと間違っていない
・人間萌えすぎても食欲って無くなるんですね。胸いっぱい…
（作ったから食べましたけど）
・何回か読み返してるうちに「良い最終回でした」感がものすごいなと気づいた
ところで私はブレ烈仲間に緊急招集をかけて集まって語り倒したいのですが、これってあれですかリアルタイム活動しているからでしょうか。
昔からの友人たちにこの話して「ふーん、そうなんだー」で済んだらちょっとさびしいなと思ってしまうw
でもネット上でブレ烈好きな人たちの反応が一様に「え？ちょ、まっ…」だったのが面白かったというか「だよね!!だよね!!」という同意でいっぱいです。
ふう…何と言うか、長くやっているとこんなこともあるんですね
しばらく色んな意味で悶々しています
2015年03月15日(日)
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