ザ・日常
ひこ



 何山か越えた

アルカリ電池からマンガン電池になれそうです。
少し心に余裕が出来た…。

愚痴。毒吐き注意。
一緒に働いている人がもう少し普通の人だったら、これほど余裕が無くなる事も無かったのでしょうが…。どうしよう。おんなのひとだからてんきんしないんだよ。

そんな彼女の語録

同僚「これって、この処理で良いんですか?」
彼女「私の仕事じゃないんで」
(貴女、それ前に担当してたじゃない…)

上司「(偉い人が来るから)明日、おしぼり準備…」
彼女「誰に言ってるんですか」
(その人、一応上司!上司ー!!)

上司「(私との会話中にふと)この会社名って○○だっけ」
彼女「私もうそれ担当していないんで」
(…コミュニケーション拒否来たー。っていうかそれ貴女が担当だったのわずか1週間前略)


もうネタにしかならない。
上司も散々言われておりますが、かなり馬鹿な人なので、彼女に上手く手のひらで転がされてしまっております。
こんな彼女ですが、おとこのひとのまえでは「えぇー。。。きゃっきゃっ☆」となるので、耳から入ってくる音だけで精神的に疲れるのが一番の悩み所。
せめて、仕事の話だけはまともにして欲しいものですが。
なんかもー…無理だろうなぁ。



同僚と毒の吐合を出来るのが、唯一の救いです。
何はともあれ、何山か越えて、後は様子を見ながらえっちらおっちら進めるので、切羽詰らない程度のペースを把握して行きたいと思います。

烈誕とか原稿の事もやりたいしね。

2007年04月02日(月)
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