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■ 何山か越えた
アルカリ電池からマンガン電池になれそうです。 少し心に余裕が出来た…。
愚痴。毒吐き注意。 一緒に働いている人がもう少し普通の人だったら、これほど余裕が無くなる事も無かったのでしょうが…。どうしよう。おんなのひとだからてんきんしないんだよ。
そんな彼女の語録
同僚「これって、この処理で良いんですか?」 彼女「私の仕事じゃないんで」 (貴女、それ前に担当してたじゃない…)
上司「(偉い人が来るから)明日、おしぼり準備…」 彼女「誰に言ってるんですか」 (その人、一応上司!上司ー!!)
上司「(私との会話中にふと)この会社名って○○だっけ」 彼女「私もうそれ担当していないんで」 (…コミュニケーション拒否来たー。っていうかそれ貴女が担当だったのわずか1週間前略)
もうネタにしかならない。 上司も散々言われておりますが、かなり馬鹿な人なので、彼女に上手く手のひらで転がされてしまっております。 こんな彼女ですが、おとこのひとのまえでは「えぇー。。。きゃっきゃっ☆」となるので、耳から入ってくる音だけで精神的に疲れるのが一番の悩み所。 せめて、仕事の話だけはまともにして欲しいものですが。 なんかもー…無理だろうなぁ。
同僚と毒の吐合を出来るのが、唯一の救いです。 何はともあれ、何山か越えて、後は様子を見ながらえっちらおっちら進めるので、切羽詰らない程度のペースを把握して行きたいと思います。
烈誕とか原稿の事もやりたいしね。
2007年04月02日(月)
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