ずっとずっとあなたが来るのを待っていました今にも枯れんばかりの姿でそれでも尚私に愛を求めるどうしてそんなにお前は愛しいのだろうこんな薄情な私をこんな姿になってまで待っているなんてそう心の中で 話しかけながら私は 花に水をやる