愛する君は 細い三日月孤独な僕を 柔らかい光で包んでくれるもっと愛して もっと近づきたくて君に触れようと 手を差し伸べても決して 君には届かない一歩近づけば 一歩遠ざかる決して縮まらない 僕と君の距離本気の僕を 笑って見つめるだけの君愛してよ触れさせてよこんなに愛してるのに僕には 手が届かない君