2008年06月27日(金) |
顔合わせいってきました〜♪ |
7月に客演する、劇団劇作家公演ですが 昨日顔合わせに行ってきました!
懐かしい方々から、不思議なつながりの方々まで もう、たくさんの人です! そんな中で、顔合わせ、懇親会がありました☆ 実際スケジュール的にかつかつなんですが、 楽しみです♪
そんで! すっごい便利なものを作っていただきました☆ チケットがここから簡単に予約できるんです〜♪
http://481engine.com/rsrv/webform.php?s=fdaeyr4uzq4465bd
すてきー! チケットは上記からお申し込みいただくと 私のほうで把握できますので♪ご連絡させていただきます♪
私の出演情報や、などはこちらからどうぞ☆ http://www.gekisakka.net/kouen.html
ちなみに、私の出演させていただく作品の第一印象は
C 『ハルメリ』作=黒川陽子さん(演出=山本健翔さん) 非常に今の時代と通じるものがある、懐かしいながらも新しい感覚。 群衆の中の自分と向き合う感じの、個人的にすごくうなずける、面白い作品です。演出の健翔さんは「読むだけです」といいますが、 絶対、その『読む』が、普通に台本を読むのではない、奇抜な演出が待っていると思うと、楽しみな作品
E 『ゴルゴダメール』作=篠原久美子さん(演出=関根信一さん) アスペルガー症候群という特徴を持った若者達と演劇人達が、一緒に芝居を作るお話。これ、深い。そして、あったかい。たくさんの人が織り成す人間模様、どれもいとおしい。自分も芝居やってるから、非常に近い環境を取り扱ってますが、「個性」という響きがいっそう素敵に感じられる作品。演出は前回もお世話になった関根さん。とっても繊細な演出をされる方なので、これまた楽しみ。
F 『金の卵の骨』作=三浦実夫さん(演出=大内三朗さん) これまた、『懐かしい』時代になってしまいますが、なにより『熱い!』と思った作品です。私もほぼ出ずっぱりになりますが、実は作家さんの実体験が元になっているとのこと。今のデジタルの世界になるちょっと前の、『金の卵』たちの熱いお話し。演出は初めましての、大内さん。熱さで表現していきたい素敵なお話し。
G 『ホーム・カミング・ロード』作=村尾悦子さん(演出=山本健翔さん)
『読むだけです』と笑みを浮かべる健翔さんの手元には、すでに台本とは遠く離れた物体が垣間見られた顔合わせ…どんな斬新な演出がくるのかこれまた楽しみな作品です。不思議な異空間でありながら、そこに生きている(生きていた)人たちのせつなさや力強さなどが、思う存分味わえる…ああ、これはいろいろ書きたいけどネタ晴らしになるのでここまで!これも楽しみ。
いや、どれもこれも楽しみなんですけど! 早く稽古にならないかとわくわくしているしだいです。 どーぞ、よろしくお願いします♪
うはは。
あ、ちなみに 1作品だと2000円。でも、フリーパスだと4000円で、7公演全部見られます。フリーパスの場合、あらかじめどの回を見るのかご予約いただくようになっていきます。
結構お得だと思います♪よろしくお願いします〜
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